自己破産の解決事例
自己破産の解決事例
60代 男性
(無職)
Aさんの場合

具体的事例

仕事をしていた頃は、キャッシングで借入をしても次の給料日で返済することができていました。特に生活費が不足していたというわけではなく、ちょっとした帳尻合わせのような感覚でした。いつの頃からか、キャッシング利用枠を預金残高と勘違いしてしまうようになり、利用頻度が知らぬ間に増えていました。利用枠も増枠に増枠が重なり、総額で400万円ほどのキャッシングでの借金を抱えるようになってしまいました。それでも毎月の返済には、他社の枠を利用することができていたのですが、年齢を理由に新規融資の停止、以降は返済のみと1社から告げられた後は、資金繰りが狂ってしまい、途端に返済が困難になってしまいました。金融業者から訴訟予告通知というものが来るようになり、困り果てて相談に行くことにしました。

資産及び負債の状況

  • 資産:現金預金10万円、中古車(査定0円)1台
  • 負債:無担保借入5社450万円

手続結果とワンポイント解説

破産手続同時廃止(資産なし認定)、免責許可決定
Aさんの場合、担保や保証人もなく、資産も中古車のみでした。年金の繰上支給とパート収入を合わせても、月収15万円ほどで債務超過に陥っていました。また、借金の理由も生活費の補填ということで、記録上特段の浪費行為も見られませんでした。長く取引を継続していましたが法定金利内の業者ばかりでしたので、減額はなく収入が増える見込みがないため、自己破産手続のご案内をさせていただきました。借入枠を預金残高と錯覚してしまったこと、1社の取引停止で他社の返済が回らなくなってしまったことから、一旦借金を清算せざるを得ない状態であったといえます。「生活費の不足」は最も多い申立理由ですが、本事案は知らぬ間にローン依存体質になってしまうことの恐ろしさを改めて痛感するものでした。

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