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任意整理

2017-08-08

借金問題を弁護士に相談する際のポイント
借金問題でお悩みの方は、常に頭から取立や返済日のことが離れず、そういった悩みから一日でも早く解放されたいと考えておられる方がほとんどだと思います。このページでは、あなたの借金に関する悩みを解決していくために適した解決方法やメリットをご紹介させていただきます。また、借金問題の助けになってくれる、「債務整理が得意な弁護士」を選ぶ際のポイントも解説していきます。

1.借金問題解決方法のご紹介

はじめに、借金問題の解決方法である債務整理と一口に言っても下記のような方法がありますので、解決方法別にご相談されると悩みが解決されると思われる方の例を挙げていきます。当てはまる項目がある方は、一度弁護士に相談されることをおすすめいたします。

 

・過払い金請求
過去に20%を超える金利で借入をしていたという方
借金完済から10年以上経過していない方

 

・任意整理

毎月の返済で生活が圧迫されていると感じる方

現状では返済が苦しいが、返済額を見直せば返済を継続できる方

借金に保証人が付いており、法的整理(民事再生や自己破産)の選択が困難な方

 

・個人再生

住宅ローンは継続して支払うことができるが、その他の借金を大幅に圧縮しないと返済の継続が困難な方

現在の借金総額から住宅ローンを除いた部分のうち、相当程度の減額が実現できれば返済を継続できる見込みがある方

 

・自己破産

収入が少なく返済が不能だと思われる方

借金の総額が多額過ぎて返済の継続自体が著しく困難な方

 

2.弁護士に相談するメリットその1

~相談者にあった最適な解決案~

弁護士にご相談いただくことで、適した借金問題の解決方法や、減額可能な場合減額後の見込借金額の予測などを客観的視点から提示を受けることが可能です。これにより、借金返済に向けての具体的なイメージができ、完済、または問題解決までの筋道が見えてくることは、借金問題を弁護士に相談する最も大きなメリットであると言えます。

 

3.弁護士に依頼するメリットその2

~債権者からの取り立てのストップが可能に~

債務整理(借金問題の解決)を弁護士に依頼をし、弁護士が代理人となることで、ご依頼までの間直接送付されていた債権者からの催告書・督促状や取り立ての電話といった請求行為は原則として弁護士宛に行うこととされており、ご本人への直接連絡や直接の取立ては法令により禁じられております。

毎日のように取り立てに悩まされていたという場合、弁護士が間に入ることにより直接の請求がやみ、家計の立て直しに専念できる期間ができるということは、弁護士にご依頼いただく場合の、最大にして最も重要なメリットであると言えるでしょう。

 

4.弁護士に依頼するメリットその3

~債権者との交渉は弁護士が代理~

債務整理、借金問題と言うと、多くの方が自己破産のような法的手続を連想されるのですが、実際は整理が必要な借金や高金利の借金に関する債権者を選び、交渉手続の対象とする任意整理の方が比率としては多く、解決方法の大部分を占めています。

任意整理の場合、家計を見直し、返済計画を設定した上で、この計画を基に債権者との交渉を行います。ご本人での交渉も不可能ではありませんが、返済に苦しんでいるという事情はほとんど考慮されず、債務者本人からの交渉に応じてくれる債権者はほぼいないというのが実情です。債権者(貸し手)側の理由として、借金の返済が苦しいと申し出た債務者からは、早期に貸し出した元金は回収してしまいたいという考えがはたらくからだと思われます。

 

弁護士に債務整理を依頼した場合、収支、借金の総額等を考慮した上で、実現可能性のある返済計画を立てた上で、返済計画の実現のために将来の利息のカットや免除、返済期間の見直し、返済額の減額などを求めて交渉していきます。そもそも無理のある返済計画を設定することはなく、無理がある場合法的手続の可能性も考慮して提案をしていることを債権者も理解していることから、ご本人自身で交渉を行った場合認められない返済計画も、弁護士が家計収支を見極めて提示したものであれば認めてくれる場合が多いです。結果として、債権者との交渉がうまく進みやすくなり、無理のない返済が実現しやすいということも、弁護士に債務整理を依頼するメリットであると言えます。

 

5.弁護士に依頼するメリットその4

~面倒・複雑な手続は全て弁護士が対応~

債務整理のお手続は任意整理が大半である一方で、個人再生、自己破産のような法的手続に移行した場合、裁判所に提出する書類の作成や財産(資産)と借金(負債)額の正確な報告など、普段行わないような面倒かつ複雑な作業を行う必要が出てきます。

 

正直なところ、そのような作業に時間と労力を費やすのであれば、返済額や手続費用に充てるためにパートに出る方が効率的かと思います。また、裁判所に提出する書類は原則として出しなおしが効かず、重大な不備があった場合却下(なかったこと)や不認可(不備が訂正されるまで手続が進まなくなる)といった非常にシビアなペナルティを受ける可性がありえます。裁判所は書面審理が中心のため、手続の成否自体が書面の完成度に直接影響するため、特に法的手続の場合弁護士に依頼をするメリットは、自分で手続を行うことで発生しかねないデメリットをはるかに上回るものであると言えます。

 

この点、弁護士に依頼をすれば、適正な手続の選定と助言が受けられ、面倒な手続や法的知識が必要な手続を全て任せることが可能になります。ご本人は、聞かれた内容を正直に答え、ご自身でないと取得ができない書類の収集を行うことに注力できますので、結果として手続の円滑な進行が可能になると言えます。

 

6.弁護士選びのポイント

債務整理の手続を弁護士に相談して依頼するメリットについてはすでにご案内させていただいたとおりです。ここでは、実際に依頼をする場合、どの弁護士に依頼をすればよいのか迷った際の弁護士選びのポイントを、いくつかご紹介いたします。

 

ポイントその1 実績(取扱件数)がある弁護士

債務整理手続は、債権者や裁判所と交渉や対応が必要となり、債務者だけでは手続の性質上手続を成功させることはできません。このため、債権者や裁判所から一定の評価を受けている弁護士を選択することが望ましいと言えます。単純に件数が多ければいいというわけではありませんが、取扱件数が多いということは、債権者や裁判所からの信用を得ているということの判断材料の一つと言えます。

 

ポイントその2 親身に相談に乗り、かつ厳しいことも言ってくれる弁護士

相談した結果不安が増えてしまっては本末転倒ですので、相談に親身に乗ってくれる弁護士を選ぶことは重要だと思います。その上で、借金を整理するということは当分の間カードが使えない、作れないことになる、そもそも希望返済額では手続の成功の見込みが低いなど、デメリットや客観的な情報を提供してくれる弁護士を選ぶことも必要だと思います。

実際に手続を行えば、借金の完済が見えてくる、借金の減額が可能になるなどのメリットはありますが、ある程度の制約や制限を同時に受けることになります。

こういったマイナス部分の情報も提供を受けることができ、かつ手続の実現のためには収支の大幅な見直しが必要となる場合もあることも事前にしっかりと説明してくれる弁護士に手続を依頼した方が、結果としてお手続の成功の可能性は高まるものと思います。

 

ポイントその3 費用や手続の成否の見通しをしっかり助言してくれる弁護士

債務整理手続を行う上で、一定の費用がかかることは予め覚悟しなければなりません。この費用が仮に「時価」であったら依頼をしたことで費用の不安が生じるという残念な結果になってしまいます。このため、ある手続を選んだ場合の確定でかかる費用と追加で生じる可能性がある費用の説明を受けることができることは、重要だと思います。

その上で、時にはご希望の手続を選んだ場合の成否の見込み(債権者や裁判所が相手になるという手続の性質上、「必ず成功する」とは断言できない)を伝え、より適する手続の提案をしてくれる弁護士に依頼をすることが望ましいと言えます。

 

ポイントその4 依頼したいと思える弁護士

そもそも相談した結果肌に合わないといった場合、手続の結果も満足のいかないものとなってしまう可能性がありえます。債務整理のお手続は、ほとんどの事務を弁護士にお任せができることはメリットで述べたとおりですが、ご本人にも動いていただかなければ手続が実現できません(必要書類の取得や返済資金の確保のようなご本人でなければできない要素もあるため)。

債務整理手続は、弁護士にリードを任せながら二人三脚でお手続を進めていくという側面もありますので相談した結果依頼をしたいと思える弁護士を選ぶことが重要です。

これは当たり前ではありますが、ネットなどを通じて情報を多く入手できる方の場合、情報を仕入れすぎてしまい本来の目的から逸れてしまう方も少なからずおられることから、あえてポイントとして挙げさせていただきます。

 

以上、相談・依頼・弁護士選びのメリットやポイントをご紹介させていただきました。借金で悩む方が1人でも多く、納得のいく借金問題解決へとたとりつけることを願ってやみません。

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