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自己破産

2018-07-30

クレジット延滞、その時どうする?
この記事では、クレジットの支払を延滞してしまった場合にすべき行動をご紹介します。今、すべきこと(延滞初期)、今後すべきこと(延滞初期から解消まで)、将来的に行いたいこと(延滞解消後)、裁判になった場合(緊急時)の状況と対応策をご案内いたします。ご参考になれば幸いです。

 

今、何をすべきか?~延滞発生時~

連絡する女性

カード会社にまずは相談、その際の注意

返済に遅れた場合、最もしてはいけないことは「放置」です。貸主目線で、支払もなく音信不通というのは非常に不安です。借り手側の「連絡をしづらい」という心情も分かりますが、放置は事態を悪化してしまいます。遅れたときはまずコールセンターに電話するなどして、遅れ分の支払金額や入金方法を確認することを心がけましょう。ただし注意点があり、連絡すれば必ず「いつ支払えますか?」と聞かれます。この時、「分かりません」「それでは困ります」と押し問答になると、相談しても解決不能に陥ってしまいますので、いつまでに支払う、と回答することが重要です。収入や手元現金を確認し、支払可能額と、その資金が用意可能となる時期を把握した上で相談するようにしましょう。

 

返済自体が難しければ支払条件変更も視野に

様々な事情で、現状返済が難しいこともありえます。この場合は、カード会社にリスケの相談をするなどの対応策が考えられます。リスケとは、「支払条件変更」というもので、利息免除、支払猶予、元金長期分割などの返済条件の見直しのことです。収入状況や延滞の事情によっては、カード会社から返済条件見直しを提示される可能性もあり、返済困難時は支払計画の見直しを相談してみることも選択肢の一つです。ただし、事故情報に登録されてしまうため、カードの継続利用は不可能となります。

 

 

今後どうすればよいか?~延滞再発の防止~

通帳

振替口座の見直しや通知機能の利用

口座への入金や資金移動が間に合わない、というケースや、他の引落で残高不足という事例も見受けられます。カード会社はシビアで、必ずしも延滞の理由を考慮してくれるわけではありません。複数回資金移動が間に合わず、結果的に事故登録されてしまうというリスクは避けたいところです。こういった場合は、給与振込み口座を引き落し指定口座にしておくか、資金移動が可能で、かつ他の引き落しと重複しない口座を指定するなどの対策をすることが効果的です。また、カード会社が提供している「通知機能(返済日お知らせサービス)」を利用することで、うっかり払い忘れの防止に役立てることも効果的です。

 

将来的に行いたいこと~生活スタイルの見直し~

リボ払いとキャッシングの見直し、場合によってはカード自体の見直しも
リボ払いやキャッシング機能は便利で、つい利用してしまいますが、継続的にリボ払いやキャッシングをしていると、支払額や引落日の把握が難しくなり、金利負担も大きくなってしまいます。この場合、分割払いは2分割まで、金銭の借入は行わない、という対応策が考えられます。もっとも、生活上必要な借入である場合もあり、その場合家計の収支を見直して、現金生活が可能な状態にすることが必要です。リボ払いやキャッシングなど、金利負担のある支払方法を選択しなくてもよい生活設計をしていくことも、長期的には延滞防止につながると言えます。また、複数社のカードを保有している場合は、使用しないカードを解約するなどカードの数自体を減らすことや、限度額を必要最低限にすることで使い過ぎの防止を図ることも有効と言えます。

 

 

裁判になったときには~緊急での対応~

相談に応える女性

書面は期限内に

万一、訴えられてしまった場合には、裁判所から書類が送られてきます。ここでの放置は命取りで、カード会社の言い分を全て認めたと判断されてしまいます。こうなると全額一括、損害金付きでの支払いになってしまい、これが原因で債務整理をしなければならないこともありえます。期限内に書類は返送すること、これは裁判の場合必ず守らなければなりません

 

専門家に相談をして、対応を依頼する

とはいえ裁判関係の書類は形式的にも難しく、見慣れないため個人で対応することは困難でしょう。また、法的手続きを経ない限り支払をすることが前提となってきますので、家計の大幅な見直しや、カード会社との地道な交渉が必要です。これを個人で行うのは心理的な負担が大きく、またカード会社が返済案を受け容れてくれるとは限りません。このような場合には、専門家に速やかに依頼して現実的な返済案をカード会社に受けてもらうことが、解決への近道であると言えます。

一口に延滞といっても、状況によって対応策は異なります。延滞しないことが最良ではありますが、万一に備え各段階ですべきことを把握しておくことは有意義かと思います。

 

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